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zoom RSS WHOが伝統医療を認定

<<   作成日時 : 2018/01/11 10:53   >>

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漢方薬や鍼灸などの伝統医療がWHOで認定される模様です。

「WHOに認められれば日本の伝統医療の地位向上に役立つ。
科学的調査でその有効性も検討でき、成果は国民に還元される」
和漢診療学の教授が語る様に誠に喜ばしい限りです。

ただ一つ心配なのは、
例の如くかの国がその起源を主張しないかという点です。

桜は勿論、生け花や茶道、剣道などにしても、
いくら否定してもしつこくその起源を主張してきます。

特に桜、ソメイヨシノは毎年の恒例行事になっています。

ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラを交配したもので、
江戸時代に染井村の植木職人が人工交配で作り出したものです。
つまりは接ぎ木でしか増やせないクローン品種なのです。

今年もまたその起源を主張してくるのでしょうが、
多くの日本人はウンザリしているのではないでしょうか。

話が逸れたので元に戻しますが、和漢診療学の教授によれば、
日本では鍼灸で髪の毛ほどの細い鍼(はり)を使いますが、
中国はボールペンの芯ほどの太い鍼を使うのだそうです。

流石、大陸的な大らかさと言いたいところですが、
いくら何でも太すぎるのではないでしょうか。
私などは見ただけで顔が引きつりそうです。

漢方薬とは中国とは別に日本独自に発展したもので、
漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品のことです。

中国では日本のエキス錠と違い煎じ薬が多いからでしょうか、
日本式漢方薬を買い求める逆転現象が起きているそうですが、
確かにドラッグストアには中国の団体客が押しかけていました。

しかし感心するのはかの国と違い起源を主張しない点です。
その辺はやはり大陸的な大らかさから来るのでしょうか。



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