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zoom RSS 再生医療に期待

<<   作成日時 : 2018/01/13 00:15   >>

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iPS細胞から様々な組織などを作る際、
がん化するかどうかを見分ける方法が発見されたそうですが、
iPS細胞もがん化する場合があるとは知りませんでした。

iPS細胞は未分化のまま無限に増殖するのですが、
そこに特定の遺伝子を加えると様々な細胞や組織に分化します。

しかしその際にどうしても一部が分化せず、
がん化することが課題だったというのです。

この発見は細胞療法研究開発センターのチームによるもので、
良質なiPS細胞の量産と実用化に弾みがつくとの事です。

そう言えば去年の12月初めに、
ヒトのミニ肝臓の大量製造手法が開発されたとの報がありました。

この手法で製造されたミニ肝臓は免疫不全のマウスに移植され、
かなりの成果を上げたそうです。

iPS細胞は肝臓だけではく、筋肉、骨、心臓、肝臓、血管、神経等、
殆んどの細胞の再生が可能です。

ただ再生医療はどうしても産学協同を必要としますが、
それで製薬会社の株が上がるならば結構な事ではないでしょうか。

日本は今まで余りにもアカデミックに過ぎた様な気がします。




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